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ASEAN便りに、新連載「ビジネスパートナーとしてのASEANを考える」を掲載しました。

日本市場の飽和、高齢化、アジア市場の拡大、低賃金ワーカーの活用といった環境を背景に、中国・東南アジア市場に軸足を置く企業が増えてきました。現在、東南アジアにて、日系企業だけでなく、現地企業のコンサルティングを行い、毎月、東南アジアに足繁く通っている筆者が、ビジネスパートナーとしての視点で、ASEANの”今”を6回にわたり、掲載いたします。
第1回「ASEAN 経済共同体を見据えた東南アジア向けビジネス革新」はこちらをご覧ください。